はななとポケモンGo!ブログ

ポケモンgo体験談、イベント情報など、定期的に掲載します!

過去をひきずるでないヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ

 

 

※本日のお話はポケゴー活と一切関係ございません💦笑※

 

 

 

 

 

 

なつかしい夢を見た…

 

 

 

起きたら、涙が出ていた…

 

 

 

 

嬉し涙だったのか、寂し涙だったのか…

 

 

 

 

でも夢は素敵な良い夢で…

 

 

 

この夢の通りならいいなぁと思った。

 

 

 

 

※※※

 

 

舞台は、ポケモンセンターオオサカ。

 

 

 

現在配布されているポケモンステッカーをゲットしにきたのだろう…

 

 

 

と、ここでハプニング…。

とある人たちを発見。

 

 

 

はななが初めて、知的障がい者通所事業所での福祉職に就職した時のこと。

 

 

 

はななは5つある班の中の1班、手織り班に所属しており…

 

 

 

そこで一番お世話になり、寿退社でやめられた同班の女性リーダーAさんと、お相手の他班の男性リーダーBさん。

ポケセンに同じ目的で来ていたの。。

 

 

 

はななは、咄嗟に人影に隠れて寝たふりをしたんだけど…

しばらくして見つかっちゃって💦

 

 

 

お話したの…何年かぶりに…めちゃ泣いてた…

 

 

 

 

そしたら、急に舞台は代わり、その職場のある一室の広間へ。

 

 

 

といってもここは架空の場所で。

ガーデンみたいに広ーい大きな敷地の建物のなか。

 

 

 

そこには当時ご一緒した職員さんから、見知らぬ職員さん、新人さん?とても多くの方がいらっしゃった。

 

 

 

ポケセンで出会った懐かしのリーダーたちに連れてこられたのだろう。。

 

 

 

いろんな方が在籍するなか、緊張ながらお話してた…。

はななにはリーダーさん以外にもう一方、たくさん後悔止まない職員さんがいる。

 

 

 

他班の男性リーダーCさん。

 

 

 

はななにとって…

・利用者さん主体のソフトボール部所属時の監督(←業務内)

・女性リーダーAさん退職後、同班にリーダーで所属

・お互いに心霊体験の発表の数々(←

 

 

 

何よりも…

 

 

 

辛いとき苦しいとき楽しいとき…

一番相談に乗ってもらってた、気にかけてくれてた尊敬できる人。

 

 

 

当時手織りを覚えるのに苦労して、しばらくひたすら一人残業して工程を身に付けようとしてた時に、隣の班から来て気を遣ってくださって、初めて大量の涙を目の前で見せてしまった人。

 

 

隣の班から業務中常に気にかけてくださり、毎日何かあると隣からやってきては、面白おかしく手織り班の空気をつつんでくれた…

 

 

 

そんな男性リーダーCさん。

あっ、舞台は、夢のなか。。

 

 

 

はななは男性リーダーBさんに訪ねた。Cさんのこと…

 

 

 

Cさんは今いる部屋の隣、大型スクリーンテレビのある居間に座っていた。

はななが職場を辞めてから、しばらくその居間に毎日一人で座ってられたと、Bさんからお話を聞いた。

 

 

 

他にも、夢のなかの未知のお部屋、未知の職員の方々、既存の職員の方々、Bさんにそれぞれ案内してもらった。

いろんな方と出会った。

最初のお部屋に戻った。

 

 

 

最初のお部屋に、同じ手織り班でながらくお仕事してきた女性職員Dさんがいた。

何かと一番班のことにおいても雑談も、掛け合いも一番多くしてきた仲だった…が、はななが退職するときたくさん迷惑をかけただろう。。

 

 

 

実はこの時、はななの退職はあまりよろしくない辞めかたをしておらず…

仕事の福利厚生しかり、当時は仕事外での周囲を取り巻く様々な葛藤があった…

ここでは割愛💦

 

 

 

今振り返っても最悪だったあの時。退職年の28歳。

夢の中では、数年経ってるからと、女性職員Dさんは許してくれてた。

現実、Dさんのブログでは怒っていた。

けど、他愛もない昔のような会話が夢のなかには甦っていた。

 

 

 

はななはとても嬉しくて…!

Cさんに数年ぶりにお会いすることを決意して、一人で部屋を出て居間に向かおうとしたその時…!

 

 

 

 

 

 

 

 

夢から覚めてしまった😅笑

 

 

 

 

良い夢だった…である。。。😔

 

 

 

 

 

過去をひきずるな!」

と常々よく言うけど…!

 

 

 

そんな経験があるから、きっかけで以降、子どもたちの支援に関わるようになって、今までできた体験もあって…

人生は大きく変化する。。

それはひとつの人生のとてつもないアドバンテージ。

 

 

今を生きてるその道筋はひとつの線で繋がっている。

 

 

周囲を取り巻く環境がなければ、あの時退職せず、その職場でずっとお仕事させて頂けてたならば…

そこにはもっと知らない世界が存在した。

専門性に特化した世界だったのか、プライベートもいろいろ変化していたのだろう。

 

 

 

今を生きてる」ことは現実だから

確かに過去をひきずってもしょうがない。。

 

 

 

過去には戻りたくても、戻れない。

歴史も変えたくても変えられない。

なにももう帰ってこない。

 

 

 

けど、「思い出」を

振り返ってみてもいいんじゃないかなと思う。

 

 

 

そこには、はななが業務中に、寿退社の女性リーダーへ約20時間かけて創った、手織り班の歴史を彩る「スライドショーのDVD」が手元に残っていた。

今でも、大切なはななの宝物。

 

 

 

良き体験をした😄

なにも知らない福祉の世界

当時いい加減だった自分…

甘え過ぎていた自分…

班の支援を浅はかにとらえてしまっていた自分…

うとうとしてしまって目がさめると、額を合わせるように利用者さんに不思議そうに覗き困れていた自分(笑)

職員方も苦笑い…😂😂😂

 

 

 

退職を決断してしまった大きな傷は癒えることなく、こうして夢として今でも現れてくることが多いけど…

ほんとうに4年足らずほど…!

ありがとうございました😊

 

 

 

 

実はね…

知る人ぞ知る、ストライクの巣の時に、鶴見緑地公園に行った時のお話…

 

 

 

トレーナーさんと歩いていると、一時目の前を歩く二人の男性…

 

 

 

実は当時のその職場の先輩職員さんが目の前におられて…💦

見ると、移動支援をされてる最中みたいだった。

 

 

 

その先輩職員さんを見かけた瞬間、左右を見渡して、「トイレ行ってくるー!」って用もないのに言うてすぐさま隠れたの💦

ドッキドキで。

この時いっしょにいたトレーナーさんには、その後も誰にも言えてない(笑)

 

 

 

それくらい、傷が深くっていまだに怯えているはなな…。

時間ときっかけが解決してくれたらいいなぁなんて思ったりします😅

 

 

 

 

あー、記録に残せたことでスッキリしたぁ!😅

 

 

 

 

 

ポケモン関係ないっっ!(o゚Д゚ノ)ノ笑

 

 

 

 

 

おしまい(笑)

 

 

 

 

 

みんなでーー!!

ポケモンをーー!!

しようぜーー!!( 〃▽〃)ノ🔘